一日

今朝は晴天、昇る朝日を東の空に見て反対の山の稜線近くに青白い沈む月で迎えた一月の最終日。

昇る朝日＠大雄橋

沈む青白き月

帰宅する頃にはすっかり日が落ちて闇。
冷え込んだ夜の夕食は、身体温めようとオデンにした。
熱燗でやりたいところだが、今夜はワインの何時もの白で辛口

タネは、大根、厚揚げ、昆布巻き、巾着、それから軟骨ツミレ。

コンビニのおでんは良いね、ワインは勿論辛口の白

辛子たっぷり、刺激的っ！！＾＾；

春探し、春の兆しは何処にある？

1月の最後の日曜日
毎週のように出掛ける病床の妻を見舞いに行く道すがら、途中で良く行く撮影スポットのお城（小田原城）に寄って春の兆しを探してみた。

この角度から仰ぎ見る本丸天守閣

場内の一角にある報徳神社の泉　水面の揺らめき

ゆっくりと、世の中の気温を伺いながら身をほころばせる

多くの蕾の中に、いくつか春を待ちきれずに

一時間ほど、場内を回って、梅の花を探して回りましたが、多くの木がまだ蕾の状態
一部、花開いた梅も見当たったけど、これからが見頃でしょう。

首都圏大雪の翌朝

三連休の最終日に首都圏に雪が降りこっちもかなり冷え込み朝から雨だった。

翌朝は快晴で遠くの山だけが雪化粧していた。

2013年も明けて三日後の朝焼け

すっかり明けてしまった2013年の三日目の朝焼け
今年は多分、特別な年になるかもしれない漠然とした不安を抱えたまま迎える新年。
 

不安を払拭できる材料など何処にも見当たらなく、ただ時に身を任せ、流れに身を任せるしかないのだが、気持ち前向きに向かうしかないのだっ！！

この朝焼けに向かい、何かを心に思う朝であった。